| お悔やみの手紙の構成 |
| 項目 |
ポイント |
| 1.書き出しと結び |
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・頭語「拝啓」を冒頭につけた場合は、文末に結語「敬具」をつけます。
これら頭語と結語は両方つけるか、または両方付けないかのいずれかです
。
この他に良く用いられるのは「謹啓」+「敬具」です。
・時候の挨拶(季節を表わす挨拶の言葉)は不要です。
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| 2.故人のフルネーム |
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・冒頭で故人の氏名を記載します。書き方には以下の3通
りがあります。
| 会葬礼状の冒頭部分の書き方の例 |
| (1)「故 佐藤太郎 儀」のように氏名のみを書く
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| (2)「亡父 佐藤太郎 儀」のように喪主との続柄を書く |
| (3)「弊社 取締役会長 佐藤太郎 儀」のように社葬などでは肩書きを書く |
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| 3.通
夜〜葬儀・告別式のどの儀式についてのお礼状なのかをはっきりと書く
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・お通夜のみ、葬儀・告別
式のみについての会葬礼状というよりも、お通夜〜葬儀・告別
式のいずれかに参列して頂いたことへのお礼状が多くなってきています。下記のような書き方があります。
| 会葬礼状の文中における各儀式の書き方の例 |
| (1)「通夜葬儀に際しまして…」のように、お通
夜と葬儀の2つを書く
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| (2)「葬儀に際しまして…」のように葬儀だけを書く |
| (3)「葬儀告別式に際しまして…」のように社葬などでは肩書きを書く |
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| 4.お礼の言葉を入れる |
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・文面に関しては若干の差違はありますが、以下のような主旨のことを書きます。
「忙しい中を会葬して頂いたことへのお礼』と、
「 本来は直接面と向かってお礼の言葉を申し述べたいところを、礼儀としては略式になるものの、書面
でお礼の言葉を申し述べます」という内容
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| 5.日付け |
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・上記の「3」で、文面
をお通夜への弔問のお礼にした場合には、日付けも通夜の日付けを、「お通
夜〜葬儀・告別式のいずれかに参列して頂いたことへのお礼状にした場合には、両方の日付けを書きます。
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| 6.喪主、葬儀委員長 |
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・最後に、喪主の氏名と並べて親族一同などと書きます。
・社葬の場合には、一番最初の行に葬儀委員長の肩書き、氏名を記載してから、喪主の氏名、親族となります。
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| 7.用紙、はがき |
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・会葬礼状ははがきサイズのものに印刷することが多いのですが、周囲に「喪」を表わすグレーのふちが付いたはがきに印刷したり、。封筒に入れて、簡単な返礼品として使えるようにハンカチやお浄めの塩と一緒にセットにしたりします。
・社葬や生前葬のように、時間に余裕がある場合には、ハガキにこだわらずに二つ折り、三つ折りの台紙を用いたり、故人が好きだった花の画像を配置したり、デザインやアート系のものも用いたりします。
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