| 初盆のしかた・新盆のしかた
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| ※お盆の行事は一般
的に7月15日頃または8月15日頃に行なわれます |
| 日程 |
項目 |
内容 |
| 1〜2ケ月前をめどに |
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●お寺に予約を入れる |
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■お寺に「初盆」であることを告げて、法要の予約を入れます。
▽地域や宗派によっては「盆会墓前読経(ぼんえぼぜんどきょう)=お盆の時期に墓前で読経を行う儀式」
を行うこともありますので確認しておきましょう。
▽法要のあとで会食を行う場合には僧侶の出欠を尋ねておきましょう。
▽お寺に「お盆のあとの白提灯はどうしたらよいのでしょうか?」と確認しておくと良いでしょう。
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| ●必要があれば葬儀社に準備を依頼する |
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■盛大な初盆法要を営む場合には、葬儀社などの専門店に祭壇のしつらえや飾り付けをはじめ、引き出物・盆返し、会食の手配等を依頼します
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| ●初盆・新盆の案内状を出す |
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■通
夜・葬式葬儀の会葬者名簿を参考にして、案内状を出します。
▽法要のあとで会食を行う場合には会食の出欠も尋ねておきましょう。
※親族などの、ごく内輪だけで初盆の法要を行う場合には、電話で出欠を確認することもあります。
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| 2週間〜1ケ月前をめどに |
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▼下記は準備を葬儀社等に依頼しなかった場合の例です▼ |
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●引き出物を用意する |
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■お供えや過分なお香典を頂いたへのお返しとお礼の意味で、親族や知人のために用意するもの。@5,000〜10,000円くらいがめやす。
後日郵送することもあります。
表書きは「初盆志」「志」など。
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| ●盆返しを用意する |
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■盆返しとは、お返しとして、法要出席者に当日お持ち帰りいただくもの。盆返し、初盆返し。
表書きは「粗供養」など。 |
| ●料理の手配 |
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■初盆・新盆法要のあとで会食を行う場合には、案内状の返信をもとにして料理を手配します。料理でおもてなしをすることもお返しのうちのひとつとなります。 |
| ●盆提灯の手配 |
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■盆提灯は親族などから贈られるのが一般
的ですが、故人と親しかった人が贈ることもあります。
提灯の数に決まりはありませんが、住宅事情などを考慮し、直接盆提灯を贈るよりも「御提灯代」として現金を遺族に渡し、必要な数を揃えてもらうと良いと思います。
■
初盆・新盆には白提灯を用意します(家紋入りなどの場合には早めに注文します)。絵柄のついた提灯は二年目以降も使うことができます。
※盆提灯について>>> |
| 1週間前をめどに |
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●和菓子の予約 |
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■盆菓子の老舗には予約が必要な店もあります。和菓子などで、予約が必要なものがあれば盆菓子の予約をします。 |
| 前日までに |
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●お布施の用意 |
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■お布施とは、僧侶にお渡しする謝礼のことをさします。御経料とも言います。
初盆法要の前に準備しておきます。
※初盆・新盆のお布施について>>>
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| 初盆のしかた・新盆のしかた(つづき)
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| ※お盆の行事は一般
的に7月15日頃または8月15日頃に行なわれます |
| 日程 |
項目 |
内容 |
| 13日(もしくは12日) |
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●精霊棚(盆棚)をしつらえる |
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■故人をお迎えするための精霊棚・盆棚をしつらえます。
※精霊棚・盆棚について>>>
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| ●祭壇をしつらえる |
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■初盆・新盆の法要の規模によっては立派な祭壇をしつらえます。(
地域によって、宗派によって異なります。 ) |
| 13日(盆の入り・盆入り・迎え盆) |
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●お墓参り |
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■午後、お墓の掃除とお墓参りをします。
■お墓参りの時に、お墓で提灯に火を灯し、先祖の霊を家まで案内する地域もあります
※お墓参りについて>>>
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| ●提灯に火を灯す |
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■盆提灯に火を灯します。
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| ●迎え火を焚く |
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■夕方、死者の魂・祖先の霊を家に迎えます。
※迎え火・送り火について>>>
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| 14日〜15日 |
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●初盆法要・新盆法要 |
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■お盆の法要、供養の儀式などがおこなわれます。
| 法事・法要の流れ(初盆の仕方) |
| 法事・法要の流れには決まりはありません。下記は、代表的な例です。
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| 項目 |
新盆法要 仏式の作法など |
| 1.僧侶入場 |
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祭壇または精霊棚の前に僧侶の席を用意しておきます。
中央の僧侶のすぐ後ろには施主が座ります。他の遺族は故人と血縁の濃い人が前の方に席をとります。
僧侶が到着したら、祭壇(または精霊棚)前の正面
中央に案内します。 |
| 2.施主の挨拶 |
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[施主の挨拶の例(初盆の挨拶)]
「本日はお忙しい中、またお暑い中をお集まり頂きましてありがとうございます。それではこれより祖母○○○(または○○○○=戒名)の初盆(新盆)の法要を始めさせて頂きます。
(僧侶の方を向いて) それではよろしくお願いします。」
というように、ごく簡単に挨拶をします。 |
| 3.僧侶の読経 |
| 4.ご焼香 |
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施主から順番に、前の方に着席している人から焼香をしていきます。 |
| 5.法話 |
| 6.僧侶退場 |
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僧侶にはお礼をお渡ししなくてはなりませんが、僧侶が法要のあとのお食事・会食(=お斎「おとき」と読みます)に同席して下さる場合には、この時点での退場はありません。お斎の後でお渡しします。
もし、僧侶がお斎での接待を辞退されたら、お布施、お車代、御膳料の3つを包みます。
お食事に同席される場合は、お布施、お車代の2つをお渡しします。
直接手渡しするのではなく、小さなお盆に載せて僧侶の方に向けて差し出します。
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| 7.墓参り |
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墓地が遠い場合には省略されます。 |
| 8.施主の挨拶(会の閉じ方) |
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施主のお礼の挨拶のあと、会食(御斎)になります。
[施主の挨拶の例]
「本日はお忙しい中をお集り頂きましてありがとうございました。おかげさまで初盆の法要も無事終えることができ、父も安心していることと思います。どうかこれからも変わらぬ
おつきあいのほどよろしくお願い申し上げます。
粗宴ではございますが、別室にてお膳をご用意いたしました。
お盆という時期のせいでしょうか、ここ数日、父のことをとても身近に感じています。できれば皆様とともに久しぶりに父を偲びたいと思っております。お時間の許す限り、どうぞごゆっくりなさっていってください。本日はまことにありがとうございました。
」 |
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| ●盆会墓前読経 |
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■盆会墓前読経とは墓前で読経をすることをさします。お盆の期間に墓前読経をするのかどうかについては、お寺によって異なります。
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上記の他、お盆には地方によってさまざまな風習があります。
例えば、「精霊流し」を行なう地域や「灯篭流し」を行なう地域もあります。
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