結婚式 はなむけの言葉

結婚式の はなむけの言葉

結婚式で贈るはなむけの言葉のページ。結婚式のスピーチ・挨拶では、新郎新婦にはなむけの言葉を贈ります。ここでは上司や主賓が贈るはなむけの言葉の文例を紹介します。はなむけの言葉とは、はなむけの言葉とは「餞別」の餞(はなむけ)の字を書き、結婚という新生活の門出にあたり祝福と今後の発展を祈る気持ちを伝えるものです。
一般的に、はなむけの言葉とは、相手との旅立ちや別れに際し、激励や励まし、あるいは祝福の気持ちを込めて贈る言葉をさします。退職、転職、転勤、引越し、留学、結婚、旅行などの際に別れや祝福、激励のはなむけの言葉を贈ることがあります。
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 1.結婚式のはなむけの言葉とは?
結婚式のはなむけの言葉とは、はなむけの言葉とは、結婚という新生活の門出にあたり祝福と今後の発展を祈る気持ちを伝えるものです。結婚式では披露宴の席ではなむけの言葉を贈ることがあります。また、結婚を祝福して贈る「結婚祝い」に添えるメッセージとして、はなむけの言葉を贈ることもあります。
結婚式のはなむけの言葉について
結婚式にあたり、はなむけの言葉を贈るときのポイントをあげてみましょう。
1)はなむけの言葉を入れる
結婚する新郎新婦に対し、結婚式という新生活の門出を祝福し激励する前向きな言葉を伝えます。
2)お祝いの席であることをわきまえ、新郎新婦を傷つけるような内容は避ける
結婚式・披露宴の主役は新郎新婦です。陰険な話題や暴露ネタなどを披露し、主役となる新郎新婦を傷つけたり不快な思いをさせたりすることが無いよう、相手の気持ちを考え内容に配慮します。
3)忌み言葉を避ける

結婚のお祝いの際に避ける「忌み言葉」というのがあります。縁起を担いで、「 別れる、切れる、離れる」といった言葉はなるべく使わないようにします。

[忌み言葉の例]
1. 別れを連想させる忌み言葉
別れる、切れる、欠ける、割れる、離れる、去る、終わる、戻る、戻す、冷える、冷める、帰る、飽きる、 など。
2. 再婚を連想させる忌み言葉
重ね重ね、たびたび、しばしば、かえすがえす、 など。
4)長くなりすぎない
主賓以外の人の挨拶では、主賓よりも長くならないようにします。
 2.結婚式 はなむけの言葉 使える格言
結婚式、披露宴の挨拶やスピーチでは、はなむけの言葉として使われる格言、ことわざ、名言などがあります。いくつかご紹介します。
結婚式のはなむけの言葉で使えそうな名言、格言、ことわざ
(1) 同い年夫婦は火吹く力も無い(おないどしめおとはひふくちからもない)
 

[意味]
同じ年どうしの夫婦は仲が良くていつも笑ってばかりいるので、(火吹き竹で火を吹いて火をおこそうとしても吹き出してしまい)火を吹くことすらできない

[使い方]

「同じ年の夫婦は火吹く力も無いくらい笑いが絶えず、仲が良いと言います」

(2) 夫婦げんかは寝て治る(ふうふげんかはねてなおる)
 

[意味]
夫婦はたとえ喧嘩をしても、一緒に寝れば仲直りできる。

[使い方]…面白いスピーチに使えます。

「たとえ万一喧嘩をしても、『夫婦喧嘩は寝て治る』と申します。効能は(医者の)私が保証しますのでぜひ試してみてください(笑)。」

(3) 夫婦は二世
 

[意味]
夫婦とは現世だけでなく来世まで続く深い関係である。

[使い方]

「はなむけに 『夫婦は二世』という言葉を贈ります。この世でお二人が出会ったご縁を大切にし、どうぞいつまでもお幸せに!」

(4)はまぐりの貝合わせ(はまぐりのかいあわせ)
 

[意味]
一対となる蛤(はまぐり)の貝は、ひとつとして他の貝と合わせることがないことから、生まれながらに定められた一対のペアであることをさす。

[使い方]

「お二人は『はまぐりの貝合わせ』のように、まさにぴったりのカップルだと思いました。」

(5)愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。
 

星の王子さまの作者、サン=テグジュペリの言葉です。
意味については、解説をあえてしません。みなさんの感じるままに。

[使い方]例文3へ>>>

 3.結婚式 主賓が贈るはなむけの言葉 例文
結婚式・披露宴の挨拶では、初対面の招待客にわかるように、自己紹介、新郎(または新婦)との関係の説明を述べてから祝福やはなむけの言葉を述べるなど、ある程度決まった流れがあります。
主賓からの、結婚式のはなむけの言葉
[全体の流れ・構成]
① 自己紹介、新郎新婦との関係を簡単に解説。
② 新郎新婦、両親、親族などにお祝いの言葉を述べる。
③ 新郎や新婦にまつわるエピソードや結婚を祝う言葉、はなむけの言葉など。

ただいまご紹介にあずかりました株式会社サンプルシステム社長、見本一朗でございます。

まずは、本日めでたくご結婚された◯男くん、◯子さん、そして今日までお二人を立派に育てて来られた両家のご両親、ならびにご親族の皆様に心よりお祝いを申し上げます。

お二人はいわゆる職場結婚(社内結婚)ということになりますね。私自身も職場で伴侶を見つけたクチですが、案外メリットもございまして(笑)、本日ご臨席の皆様は独身の方も多いようなので、参考までにお話しさせていただきます。

例えばもし今後もずっと共働きをされる場合には、お互いの仕事に理解があり、共通の話題があったり、共通の友人知人が多い…という点は言うまでもないことですし、産休・育休のとりやすさ、災害時や緊急時の安心感、連絡のとりやすさなど、細かい点まで挙げればキリがありません。

一番肝心なメンタルの部分ですが、企業にはそれぞれ会社ごとの、目に見えないカラーのようなものがございまして、特に条件をつけて採用しているわけではないのですが、不思議と我が社には、「似たような考え方をする、なんとなく真面目な人」が揃っているような気がいたします。良い悪いは別として、マスコミからも弊社の体質として幾度となくキャラ付けされてきた部分でもあります(笑)。
この、目に見えない同じカラーが案外大事でして、「考え方が似ている」ということが長い目で見れば夫婦円満の秘訣なのではないかと思っています。そういう意味ではお二人とも安心して、家族計画や将来設計を練り上げて行って頂きたいと思います。

私の好きなサン=テグジュペリの『愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。』という言葉があります。これからは、まさにご夫婦で同じ方向を見つめて歩いて行くことになるでしょう。
いつまでもおだやかに、ご夫婦で一緒に歩んでいかれますよう、そしてお二人が末永くお幸せでありますよう心からお祈り申し上げ、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。

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 4.結婚式 上司が 新郎に贈るはなむけの言葉 例文
結婚式・披露宴の挨拶では、出席している招待客にわかるように自己紹介をし、新郎との関係の説明を述べてから祝福やはなむけの言葉を述べます。
新郎の上司からの、結婚式のはなむけの言葉
[全体の流れ・構成]
① 自己紹介、新郎との関係を簡単に解説。
② 新郎新婦、両親、親族などにお祝いの言葉を述べる。
③ 新郎の人柄がわかるエピソードや結婚を祝う言葉、はなむけの言葉など。

新郎の上司で、◯◯◯◯と申します。◯◯くん、◯◯さん、ご結婚おめでとうございます。お二人のご両親をはじめ両家の皆様にも心からお祝いを申し上げます。

普段は毎日のように新郎と顔を合わせているわけですが、今日の彼の様子を見ると、少し緊張した感じですよね(笑)。先ほどから微笑ましく思っております。

さて。私は本人がいる前で人を褒めるのは得意ではないのですが、◯◯くんは何でもそつなくこなせる珍しい男です。いわゆるデスクワーク、書類仕事はもちろんですが、指示されれば営業もします。そして普段はどちらかと言えば寡黙な方ですが、人付き合いが苦手でもなく、先輩や同僚から誘われれば嫌がらずに顔を出します。仕事からカラオケまでなんでもできる、しかもどれもが平均点以上というわけです。職場での彼はそんな感じです。

上司としてはありがたい部下ですが、本音の部分では「おいおい、たまには失敗したり、弱音を吐いたり、ダメな部分もないとシンドイんじゃないか?」と思うことがありました。
私が考える「本当に幸せな結婚生活」とは、お二人がお互いに素の部分をさらけ出して、心の底からゆったりとリラックスできるような、ホッとできる暮らしをはぐくんでいけることだと思います。職場では出せないような弱音や愚痴ももちろんですが、楽しみも喜びも共有していく、そんな家庭が作れたら本当に素敵だなあと思う次第です。
お二人であれば必ず素晴しい家庭を築かれることと思います。

 お二人の末長いお幸せと、ご両家のご発展を祈念いたしまして、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。 本日はまことにおめでとうございました。

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 5.結婚式 上司が 新婦に贈るはなむけの言葉 例文
結婚式・披露宴の挨拶では、出席している招待客にわかるように自己紹介をし、新婦との関係の説明を述べてから祝福やはなむけの言葉を述べます。

新婦の上司からの、結婚式のはなむけの言葉
[全体の流れ・構成]
① 自己紹介、新婦との関係を簡単に解説。
② 新郎新婦、両親、親族などにお祝いの言葉を述べる。
③ 新郎の人柄がわかるエピソードや結婚を祝う言葉、はなむけの言葉など。

新婦の上司で、◯◯◯◯と申します。本日はご結婚おめでとうございます。ご両親はじめ両家の皆様にもお祝いを申し上げます。

私が初めて◯子さんと出会ったのは、◯年前の4月、彼女が新卒で入社して以来のお付き合いとなります。皆さんご存じのとおり、今どきの女性らしく、快活で笑顔が似合う、聡明なお嬢さんです。
職場の出来事で一番印象に残っているのは、昨年◯月、後輩がちょっとしたトラブルに巻き込まれて困っていた時のことです。私が特段の指示をしたわけではないのに、自分から進んで後輩のトラブル処理を手伝っている姿でした。それから気になってアンテナを張っていると「相手を問わず手を貸している彼女の姿」に気づくようになりました。おそらく職場で尋ねてみれば男女を問わずほとんどの人が何らかの形で一度は◯子さんに助けられたことがあると答えることでしょう。
皆様の周りにこんな女性はおられるでしょうか。

 一度本人に聞いたことがあります。彼女曰く「そうやって育てられたから」とのこと。本日ご両親にお目にかかり、非常に納得いたしました。
新婦自身はあまり気にもしていないようですが、新しいタイプの姉御肌というか、自然に相手の身になって考え面倒を見る、まさに理想のお嫁さんと言えるのではないでしょうか。上司としましては、自信を持って新婦の人柄を保証させていただきたいと思います。

 結びにあたり、お二人の末長いお幸せをお祈りいたしまして、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。 どうぞいつまでもお幸せに。
本日はまことにおめでとうございました。

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